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最近お気に入りの、VIVARTE60CDです。
ルネッサンスからロマン派までの作品をピリオド楽器(その作品が書かれた当時の楽器)を使用して収録されているのですが、全体に演奏内容も良く、録音状態も良く、気に入っています。
古い作品をピリオド楽器で弾くか現代の楽器で弾くかは1つのテーマだと思いますが、結局のところどちらにも意味があり、どちらも正しいんだろうなと思いますね。
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