大阪信愛女学院でミニリサイタル

今日は大阪信愛女学院のチャペルでミニリサイタルでした。

（アンコールの方が長かったかな？）

ホールのように大変いい音響の中で、タレガを演奏させて頂きました。

天井が高く、木と白い壁が大変綺麗なチャペルでした。

おにゅうの足台でした（笑）

ご来場下さった皆さん、ご協力下さったスタッフのみなさん、どうもありがとうございました。

現代ギター

東京３日目は現代ギター誌のインタビューでした。

留学時代のことや演奏活動のこと、新しいＣＤなどについてお話させて頂きました。

２０１０年の２月号に掲載される予定だそうです。

よろしければ是非ご覧下さい。

新宿にて

高校時代の親友、北山氏と新宿にて。

今や結婚して東京に住んでいる彼とは、こうして東京に来たときには、遅くまで飲んだりするのです。

高校生の頃の気持ちに戻りますね。

アイスバインのおいしいお店に行ったのでした。

ベルネザール（東京）でのリサイタル終了

２２日は東京ベルネザールでのリサイタルでした。

昼と夜の２回公演、ギターソロにはちょうどいい音響の中で演奏させて頂きました。

ご来場下さったみなさん、ホールとご協力下さったみなさん、本当にありがとうございました。

アンコール最後の曲の時、流れで写真撮影オッケーという状況になりました。たまにはこういうのもアリかな？今後の参考にさせて頂きますので、ご意見お聞かせ頂ければ幸いです。

アンコール曲は以下の通りでした。

昼公演
１、アメリアの遺言（リョベート）
２、悲しみの街（國松）
３、京都の風景（國松）
４、浜辺の歌（成田為三～國松編）

夜公演
１、クリスマスの夜（リョベート）
２、悲しみの街（國松）
３、愛のワルツ（ノイマン）
４、あの町この町（中山晋平～國松編）
５、チキリン・デ・バチン（ピアソラ～國松編）

新聞社取材～その７

今日は京都新聞社の取材でした。

長い時間に渡って興味を持ってお話を聞いて下さいました。

取材下さった記者のみなさん、ありがとうございました。

写真はギターを持って撮影中の様子。（手前は松田記者）

◇お知らせ
読売新聞は１１月２１日（土）の朝刊だそうです。京都府のエリアに出るとのことです。

新聞社取材～その６

１２月６日（日）に京都の同志社栄光館で行う「京都いのちの電話チャリティーコンサート」について読売新聞社、毎日新聞社が取材して下さいました。

コンサートの趣旨やプログラムについてお話させて頂きました。

関西圏かもしくは京都中心に出るかと思いますが、また掲載日など分かりましたらお知らせします。

いのちの電話は何か問題を抱えた方や、孤独の中にいる方を救うことを目的に、ボランティアによって続けられている活動です。

２年間の研修を経て認定を受けた相談員の方々が、熱意を持って２４時間体制で意義ある活動を行っておられます。

今回のコンサートを通して少しでもその活動に貢献できればと思います。

人の心に幸せを届けるような音楽をしたい、人の人生を変える、または良い方向に導くことができるような音楽をしたいといつも思っておりますが、それはいのちの電話の活動に共通する部分だと思っております。

2009年12月6日(日)
國松竜次ギターリサイタル
京都いのちの電話チャリティーコンサート
会場：同志社栄光館(京都)
(地下鉄「今出川駅」3番出口東)
開演：15:00時(開場14:00)
入場料：2000円
予約：075-864-1133

http://www.dwc.doshisha.ac.jp/access/campus_map/02.html

よろしければ是非聴きにいらして下さい。

紅葉～２００９

みなさんはもう紅葉を見に行かれましたか？

僕はぷらっと永観堂に行ってきました。先日の雨で若干散ってましたが、さすが名所とだけあって綺麗に色付いていました。

というわけで毎年恒例の紅葉写真です。

さすが永観堂。

至近距離から。

池が綺麗ですね～。

鮮やかです。

永観堂でええ感動を頂きました。

あれっ？オ○ジギャグ？いえいえ、お兄さんギャグです

ベルネザール（東京）でのリサイタル

１１月２２日（日）東京五反野のベルネザールでリサイタルをします。

温かみを感じさせる木造りの、６０名限定のアットホームなサロンです。よろしければ是非聴きにいらして下さい。

以下ご案内です。１３時３０分開演と、１７時開演の２公演がありますのでご注意下さい。

2009年11月22日(日)
國松竜次ギターリサイタル
会場：ベルネザール(東京)
開演：13:30時（開場：13:00）
入場料：3000円
予約：03-3889-1662

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2009年11月22日(日)
國松竜次ギターリサイタル
会場：ベルネザール(東京)
開演：17:00時（開場：16:30）
入場料：3000円
予約：03-3889-1662

http://www.sepia.dti.ne.jp/watanabeongakudo/access.html

コンサート時のトークが少ないと「もっと話して欲しい！」という声があり、トークを多めにすると「話さなくていいから音楽に集中して欲しい！」という声があるので、どこかいいポイントを探り中の國松でした

舞鶴で演奏

京都府北部の舞鶴市で行われた、料理家 高橋万里子さんによる著書「自然の恵みを食卓に」の出版記念パーティーに招かれ、フルートの奥野英恵さんとデュオで演奏させて頂きました。

パーティー全体を通して、高橋さんの料理で人をもてなす気持ち、自然や四季折々の食材をそのままに活かす料理法に感銘を受けました。

料理教室の生徒さん達のスピーチも温かい雰囲気でした。

バームクーヘン、ムース、ケーキなどのスイーツも振る舞われました。ご招待頂きありがとうございました。

フルートの奥野さんはつい先日結婚されたそうです。

おめでとうございます！

舞鶴に向かう道中は電車で約２時間、山を越え谷を越え～という感じで、いつかスペインにいた頃、コンクールや講習会で地方都市に向かっていた道中を思い出しました。

山口県立萩美術館でのリサイタル終了

８日は山口県立萩美術館でのリサイタルでした。

みなさんが集中して聴いて下さっているのが感じられ、良い雰囲気の中で演奏させて頂きました。

アンコールでは留学時代の友人、玉井紀行氏とのコラボもありました。モーツァルトの交響曲第３９番からメヌエットを演奏しました。

ご来場下さったみなさん、主催者とスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

また、遠方からご来場下さったみなさん、ありがとうございました。

打ち上げでは皆に囃し立てられ（？）、サザエさん、コーヒールンバ、冬ソナ（笑）、などを演奏しました。

今回は３日間の滞在でしたが、大変心遣い頂き、楽しい滞在になりました。

萩の街を満喫させて頂きました。

萩あれこれ

山口県の地元テレビ「萩あれこれ」に出演させて頂きました。

ＣＤの音源をバックに、８日の萩美術館でのリサイタルについてお話させて頂きました。

ちょっとキャスター風？

山口県立萩美術館でのリサイタル

１１月８日（日）に山口県立美術館・浦上記念館でリサイタルをします。

以下ご案内です。

2009年11月8日(日)
國松竜次ギターリサイタル
会場：山口県立美術館 浦上記念館(山口)
http://www.hum.pref.yamaguchi.jp/
(萩駅から“まぁ～るバス”の西回りに乗車、約20分で「萩美術館・浦上記念館前」で下車)
開演：15:00時
チケット：前売り 一般\3000、学生\2000（当日券それぞれ\500増）
予約：萩ギター音楽院 090-8117-8461
萩市田町商店街振興組合連合会 0838-26-2201

よろしければ是非ご来場下さい。

山口県の萩は中学生の時の修学旅行以来なので楽しみです。

鍾乳洞や秋吉台に行ったこと懐かしいな～。