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2008/06/27

京都伏見の某所にて。

緑が深く、爽やかな気持ちになりますね~。

Shoka01

Shoka02

最近は、今月29日のコンサートのための練習をしておりました。

プログラムはヴィラ=ロボス、グラナドス、ドビュッシー、ショッカー(アメリカ人)、ピアソラ、それに僕の曲という風に多国籍です。

ヴィラ=ロボスのアリアはとても綺麗なメロディラインだけど、その中に彼らしいアマゾンの密林を連想させる独特の匂いがある。

ピアソラの音楽は魅力的なメロディライン、ハーモニーの絶妙さやリズム、どれをとっても極めて高いレベルで昇華されている。

ヴィラ=ロボスにしてもそうですが、自分のバックグラウンドに正面から向き合い、素晴らしい作品をたくさん残した、本当に尊敬する音楽家です。

ドビュッシーは「夢」というピアノ曲をフルートとギターで演奏します。何気なく見えて、とてもうまく作られた作品。素晴らしいですね。

僕の作曲した「フラグメントス」は、無調性で現代的な音使いの中にも日本人的な感性が散りばめられていると思います。

1、Meditativo 2、Tranquillo 3、Scherzando 4、Senza Tempo 5、Quasi Senza Tempo 6、Meditativo

と6つの楽章からできていますが、全体で10分ほど。どの楽章も決まったリズムなどはなく、自由に流れるように音楽が進んで行きます。

今回が初演ということになり、僕自身とても楽しみにしています。

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