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2006/12/20

クリスマスコンサート

ルティエール芸術音楽学校で、ピアノ科の教師であるアントニオ・ルイス・メジャド氏の生徒による発表会が行われました。

アントニオは毎年この時期、クリスマスコンサートとしてこのような会を催しているようです。

若者から年配者まで12名がハイドン、モーツァルト、シューマンなどのクラシック作品やピアソラなどを演奏し長時間に及びましたが、それぞれがピアノへの思いを語るなどアットホームな雰囲気。またアントニオもトークで合間を盛り上げるなどはじけたキャラが炸裂していました。

そして最終のトリとして、なんとギターを勉強しているはずの日本人留学生YUKINOさんが、ショパンの「別れの曲」とドビュッシーの「人形のセレナーデ」を繊細なテンポルバートで音楽的に演奏。終了後彼女の音楽表現への賞賛の声があちこちから聞かれました。

彼女は幼い頃からピアノを学んでいたらしく、ギターを専門に学んでる今もピアノは体に馴染んでいるよう。

ギター、ピアノの他に同じくこの学校の教師であるフェランという先生に歌も習っていて忙しい留学生活を送っているもよう。

ギターのみならず、ピアノも歌も歌えるクラシックギタリスト、なんていうのはほとんど前例がなく、面白い存在になるかも知れません。

Piano01

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